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地下室の王国~性奴隷餃子~

地下室の王国~性奴隷餃子~

1 名前: 名前書いたら負けかなと思っている。 投稿日: 2010/03/11(日) 07:35:27 ID:EtARk7rI0
黒髪女装美少年「おい餃子、お前この後なんか用事あるか?」
餃子「いや、別にないけど、どした。」
奴は俺と同期で入った黒髪女装美少年。
仕事は出来るが女装癖の趣味があるちょっと変わった奴だ。
俺の名前は餃子。黒人株式会社に勤める入社4年目のどこにでもいる普通のサラリーマン。
Sッ気ある性格からか周りからは「ヤクザ」なんて冗談半分に言われたりもするが、
その世界とは全く関係ない。ちなみに実家は中華料理屋を営んでいる。
学生時代、就職活動期に入ると家業を継ぐかで親父と衝突したこともあったが、
最終的には打ち解け、今の会社に入社した。仕事は今のところ順調だし、交友関係もそこそこ。
先月2年半付き合った彼女と別れてからしばらくは落ち込んでいた。
今は徐々に立ち直ってきているが、俺は日々の中でモヤモヤした退屈な感情を抱えていた。
黒髪女装美少年「いや、券介さんがさぁ、この後合コン開くから餃子も誘えってさ。」
餃子「合コンかぁ、久々だけどまだそんな気分にはなれねーかなぁ…。」
黒髪女装美少年「券介さんお前のことすげー心配してたからさ、券介さんなりに気ぃ使ってくれてんじゃねえの。」
スレ立て券介さんは俺達の1個上先輩。プロレス好きのガチムチタイプだが性格は穏やかで、
俺達後輩にも優しい頼れる兄貴分的存在だ。
黒髪女装美少年「まぁ、そんなに深く考えるなって!飯食いに行くだけだと思えばいいじゃん、決定!」
餃子「ちょ…。」
黒髪女装美少年「4人揃えなきゃいけねえからなぁ。あと1人…お!ぷー、ちょうどいいところに。」
大天使ぷーちゃん大統領ちゃん「なんですか?黒髪さん?」
呼び止められたのは俺達の1個後輩の大天使ぷーちゃん大統領ちゃん。
小柄で甘いマスクの持ち主、女子社員達からはマスコットの様に扱われている。
大天使ぷーちゃん大統領ちゃんは二つ返事で合コンの参加が決定した。
 
2 名前: 名前書いたら負けかなと思っている。 投稿日: 2010/03/11(日) 07:36:37 ID:EtARk7rI0
券介さんと合流した後、4人で目的地の居酒屋田村に向かう。
餃子「そういえばまだ聞いてなかったんですけど、今日の合コン相手ってどんな子達なんですか?」
スレ立て券介「カタワデパートの案内受付の子達4人組だよ。」
カタワデパートと言えば国内最王手の百貨店で、かわいい社員が多いことでも有名。
しかも店の顔である受付嬢なら尚更期待感が高ぶる。
田村に着くと女の子達が先に着席していた。
スレ立て券介「ごめん、待たせたね!」
みーさん「ボクたちもいまきたところだょ。」
男衆がコートを壁にかけて着席したところで早々に自己紹介が始まった。
右から、みーさんちゃん、猫のしっぽちゃん、週間そうなんだちゃん、みんなのむにぐちゃんちゃん、という名前らしい。
噂通りのかわいい子揃いでいやにも俺のテンションは上がってきた。
みーさん「ボクはみーさんだょ。きゅうしゅうのしゅっしんだょ。」
黒髪女装美少年「え、俺も九州だよ。大分。みーさんちゃんは?」
猫のしっぽ「お母さんたすけて寂しいよ。」
週間そうなんだ「今日が貴様らの命日だ。そしてここが貴様らの墓場となるだろう。」
むにぐちゃん「好きな男の人のタイプはさかなくんです。」
大天使ぷーちゃん大統領ちゃん「ぼくもさかなくん好きなんですよ、奇遇ですね。」
みんな個性豊かで話はすごく盛り上がった。笑い声が絶えなかった。
だけど心の何処かにぽっかり穴が開いたような…そんな虚無感…。
 
3 名前: 名前書いたら負けかなと思っている。 投稿日: 2010/03/11(日) 07:37:17 ID:EtARk7rI0
それから2時間経った。
スレ立て券介「じゃあ、2次会のカラオケ行くか。」
みんなは席を立ち身支度を始めた。
餃子「あ、みんなごめん、俺、悪いけど今日はこの辺で抜けるわ。」
黒髪女装美少年「えーマジかよー付き合い悪ぃぞ餃子、どした?」
餃子「なんか食いすぎちゃったみたいでさ、どうも体調が…。」
大天使ぷーちゃん大統領ちゃん「餃子さん大丈夫ですか、ぼく送っていきましょうか?」
餃子「いや、ぷーがいなくなったら2対4になっちまうだろ。ぷーはカラオケ行ってくれ。」
スレ立て券介「餃子大丈夫かよ。」
餃子「すみません券介さん、せっかく誘ってくれたのに…。」
スレ立て券介「いや、気にするなってそれより気をつけて帰れよ。」
女の子達も心配そうに俺を見ていたが、体調が優れないというのは実は嘘だった。
合コンはそれなりに楽しかったが、気分が優れないのは確かだった。
一行の背中を見送った後、俺は家路につく。
餃子(なんかだりぃ…。帰ってスココでもして寝るか。)
 
4 名前: 名前書いたら負けかなと思っている。 投稿日: 2010/03/11(日) 07:38:01 ID:EtARk7rI0
ポンテ駅に向かう途中コンビニで酒とつまみを買った。
田村を出ててから誰かに後をつけられているような気がしていた。
餃子(なんかあの男ずっと俺に着いてきてるような…。後ろからひったくりでもする気か?)
ポンテ駅のホーム、電車の中、乗り継いだ電車の中、馬馬馬馬馬駅までずっとつけられていた。
暗い夜道、さすがに気持ち悪くなってこっちから声をかけてやろうとした瞬間、
???「さすがに気づいちゃったかな。ぼくがずっと後をつけてるの。」
聞き覚えのある声、そして顔を見てすぐに彼が誰だか分かった。
餃子「い、生きたい死にたい歌いたいさん!?」
俺は目を疑った。何を隠そう、彼は俺の会社の1個上先輩で券介さんの同期。
生きたい死にたい歌いたいさんは、普段は寡黙で業務上の連絡でしか会話をしたこともなく、よく分からない人物だった。
仕事以外では人とあまりコミュニケーションを取ろうとせず、また、社内では変な噂もたっていた。
餃子「ど、どうしたんですか、てかなんでずっと俺の後を…。」
生きたい死にたい歌いたい「用件は長くなるけど、話せばすごく短いよ。」
餃子「は、はぁ…。」
生きたい死にたい歌いたい「ここじゃなんだから、良かったらちょっとうちまで来てよ。」
餃子「え、え、でも…俺今から帰るところですし…。」
生きたい死にたい歌いたい「話せばすごく短いからさ、でも用件は長くなるけど。」
餃子「ここじゃ、駄目なんですか?」
生きたい死にたい歌いたい「ここでは駄目だよ。」
なかば強引に生きたい死にたい歌いたいさんに連れられ俺達は彼の家へと歩いた。
生きたい死にたい歌いたい「着いたよ。」
餃子「え!ここって生きたい死にたい歌いたいさんの家だったんですか!」
そこは俺のマンションのすぐ近くにある古びた洋風の大きな一軒屋だった。
その家は周りの景観とも合わず近所の住人達は、
「誰が住んでいるのかわからない」「薄気味悪い」と口々に噂をし、誰も近寄ろうとはしなかった。
生きたい死にたい歌いたい「さ、入って。」
餃子「お、お邪魔します…。」
 
5 名前: 名前書いたら負けかなと思っている。 投稿日: 2010/03/11(日) 07:38:44 ID:EtARk7rI0
俺は恐る恐る入ったが、中は意外と綺麗で玄関も広く部屋も明るかった。
生きたい死にたい歌いたい「そんなに怯えなくてもいいから。」
生きたい死にたい歌いたいさんが不意に見せた笑顔に俺は何故か妙な気分になった。
餃子「生きたい死にたい歌いたいさんって笑うんですね。」
生きたい死にたい歌いたい「ぼくが笑うのがそんなに珍しいかい。まぁ会社じゃ確かにちょっと浮いてるかもね。」
餃子(浮いてるって自覚あったんだ…。)
リビングへと誘導されソファーに座るよう言われ、生きたい死にたい歌いたいさんは台所へ歩いた。
餃子(なんか高そうな壺とか絵とかいっぱいある。)
俺はそのうちのひとつの絵画に目が止まった。裸の男2人が抱き合いキスをしている絵。
いやらしさはあまり感じられない芸術性の高い絵だった。よく見ると1人は生きたい死にたい歌いたいさんによく似ている。
餃子「この絵は?」
生きたい死にたい歌いたいさんが冷蔵庫から酒類やつまみをたくさん持ってきた。
餃子(どうせならコンビにで買うんじゃなかった。)
生きたい死にたい歌いたい「いい絵だろう?気づいてると思うけど、右側はぼくがモデルだよ。」
餃子「そ、そうなんですか…。へぇ…。」
俺は正直ドン引きだったが、相手は一応会社の先輩でもあるし平然を装った。
出してくれたビールとつまみをポリポリ食べ、思い切って尋ねた。
餃子「生きたい死にたい歌いたいさんって…ゲイ、なんですか?」
生きたい死にたい歌いたいさんは、コクリと首を縦に振った。しかも満面の笑顔で。
餃子「実は会社でも結構噂になってたんですけど、本当だったんですね。」
生きたい死にたい歌いたい「うん、ぼくは確かに筋金入りのゲイだけど、それはわざわざ公にすることでも無いし。
それにまだまだゲイに対する世間の目は厳しいものがあるからね。」
餃子「そうですか。あ、それで、話と用件っていうのは…。」
 
6 名前: 名前書いたら負けかなと思っている。 投稿日: 2010/03/11(日) 07:39:30 ID:EtARk7rI0
???「お兄ちゃん、帰ってたんだ。」
リビングのドアを開けて一人の青年が入ってきた。
生きたい死にたい歌いたい「ただいま。寝てたんじゃないのかい。」
どうやら弟さんのようだ。色白で細身の整った顔立ちをした青年だ。
さっきの絵画の中のもう一人の男であることに気づくのに時間はかからなかった。
生きたい死にたい歌いたい「紹介するよ、弟の210121012101210121012。」
210121012101210121012「はじめまして餃子さん。兄からよくお話は伺っています。」
餃子「はじめまして。生きたい死にたい歌いたいさんの後輩の餃子です。」
餃子(あれ…なんで俺の名前を…初めてだよな会ったの…まだ言ってないけど…??)
しかもお話にするほどの交流も今まで無かったので妙に感じた。
俺は薄気味悪くなって用件を済ませたらさっさと家に帰りたい気持ちでいっぱいになった。
生きたい死にたい歌いたい「そうそう、用件を頼まなくちゃね。そろそろ効いてくる頃だと思うけど。」
餃子「え?」
と言ったのも束の間、猛烈な睡魔が俺を襲った。
餃子「え、ちょ…ちょっと…生きたい死に…。」
生きたい死にたい歌いたい「おやすみ、かわいい子羊ちゃん。」
210121012101210121012「もぅ、お兄ちゃんったら、ぼくという弟がありながらっ。」
 
7 名前: 名前書いたら負けかなと思っている。 投稿日: 2010/03/11(日) 07:40:35 ID:EtARk7rI0
餃子(・・・・・・・)
餃子「んっ…ぅぅん…ぅう…」
???「大丈夫ですか?」
餃子「ハッ!!!!こ、ここは??」
???「ここは生きたい死にたい歌いたいの家の地下室です。貴方も眠らされて連れてこられたんですね。」
眠りから覚めた俺は自分の目を疑った。腕はうしろ組みで縄に縛られ足にはおもりのついた鎖がはめられていた。
餃子「な…なんだこれ…というかきみは…?」
ドライビングジョニー「ぼくはドライビングジョニーと言います。生きたい死にたい歌いたいの大学時代の後輩でした。」
ドライビングジョニーと名乗る彼にも俺と同じように手枷足枷がされている。
餃子「その後輩のきみがなんでこんな所でこんなことに?」
ドライビングジョニーは涙目でこれまでの経緯について語ってくれた。
彼の話は次のような内容だった。生きたい死にたい歌いたいは学生時代から今のような変わり者で人と関わろうとはしなかった。
ドライビングジョニーもまた、人付き合いは苦手な方であまり友達にも恵まれず満たされない毎日を送っていた。
ひょんなことがキッカケで彼と知り合うことになり、学年は違っていたが次第に2人は仲を深めるようになる。
しばらくは普通の友達として付き合っていた。ある日、生きたい死にたい歌いたいに自分がゲイである事を告げられる。
そして「恋人として付き合って欲しい」と。
彼は同性愛者ではなく、肉体関係にはなりたくは無かったので、「今まで通り友達として」と返事をした。
生きたい死にたい歌いたいはとても悲しそうな顔をし、その場はそれで納得した。
 
8 名前: 名前書いたら負けかなと思っている。 投稿日: 2010/03/11(日) 07:41:16 ID:EtARk7rI0
月日が流れ大学を卒業し、2人は社会人になっていた。
その後ドライビングジョニーは、女性と付き合ったが、数ヵ月後に失恋。
居酒屋田村で1人やけ酒をして帰り道を歩いていた所、偶然、生きたい死にたい歌いたいに再会した。
久しぶりに遭ったこともあり、学生時代の話に花が咲き、
生きたい死にたい歌いたいが「ここじゃなんだから」と彼を家に誘う。
酒に多量の睡眠薬を混ぜられ眠らされ、彼は目が覚めると地下室にいた。
生きたい死にたい歌いたいは「彼女と別れたのも、再会したのも全ては自分の計画通り」だと言うのだ。
そしてその後は、兄弟に散々辱めを受け、今に至るという。
ドライビングジョニー「地下室だから光もとどきませんし、食事は不定期に運ばれてきます、
あれから何日経ったのか分かりません。教えてももらえません。あ、あとトイレはそっちに簡易のものが…。」
俺は自分の身にこれから何が起こるのか悟った。
 
9 名前: 名前書いたら負けかなと思っている。 投稿日: 2010/03/11(日) 07:41:57 ID:EtARk7rI0
地下室は薄暗く、簡易トイレにはドライビングジョニーの出した排泄物が溜まり悪臭を放っている。
コツンコツンコツン
誰かが階段を降りてくる音がした。誰かといっても2人しかいないが。
地下室の鍵が解かれドアが開き、生きたい死にたい歌いたいと210121012101210121012が入ってきた。
生きたい死にたい歌いたい「気分はどうだい?」
餃子「いいわけねえだろう!」
210121012101210121012「うふふ、怒ってる怒ってる、かわいい。」
生きたい死にたい歌いたい「新しい仲間とはゆっくりお話できたかい?」
ドライビングジョニー「…。」
生きたい死にたい歌いたい「返事はどうした!!!!!」
ドライビングジョニー「はい、国王様…。」
210121012101210121012「まだ調教が足りないみたいだよ、お兄ちゃん。」
餃子「おいテメェ!こんなことしといてタダで済むと思ってんのか!?犯罪じゃねーか!」
生きたい死にたい歌いたい「たしか、よその国ではそうとも言うかもね。」
餃子「ハァ?」
生きたい死にたい歌いたい「でも、この生きたい死にたい歌いたい王国ではこれ合法、
ぼくがルール。だからノープロブレムだよ。」
餃子(駄目だ…こいつ…狂ってやがる…。)
生きたい死にたい歌いたい「ぼくはね、ずっと前からきみに目を付けていたんだよ餃子。」
餃子「馬っ鹿じゃねえの!気持ちわりぃんだよこのチンカス野郎!さっさと外に出しやがれ!」
生きたい死にたい歌いたい「ふふふ…いいねいいね…その強気な態度、さすが『ヤクザ』ってあだ名がついてるだけある。」
210121012101210121012「でも強がってられるのも今のうちだよ。」
生きたい死にたい歌いたい「僕は前からきみみたいな強気な奴を調教して家来にしたいと思っていたんだよ。」
210121012101210121012「お兄ちゃんに見初められたんだよ、光栄に思いなよ。」
生きたい死にたい歌いたい「もちろん、ドライビングジョニーみたいな奴も好きだから安心しなよ。」
ドライビングジョニー「ありがたきしあわせにございます国王様…。」
生きたい死にたい歌いたい「よろしい。さぁ、新しい家来の歓迎会の始まりだよ!」
 
10 名前: 名前書いたら負けかなと思っている。 投稿日: 2010/03/11(日) 07:42:55 ID:EtARk7rI0
餃子「放せ!放せ!」
生きたい死にたい歌いたい「大人しくしろ!暴れるな!210121012101210121012、やれ。」
210121012101210121012「うん。」
210121012101210121012は持っていたスタンガンで俺に電流を浴びせた。
餃子「っぃてぇ…」
210121012101210121012「イイ子にしないともっと痛い目に合うんだから。」
俺は簡素なベッドの上に二人掛りで乗せられ、縄と鎖を解かれたと思いきや手際よく四肢をベッドに縛り付けられた。
完全に俺の手足の自由は奪われた。
210121012101210121012「ボールギャグは使う?お兄ちゃん?」
生きたい死にたい歌いたい「いや、餃子の場合は抵抗する口調も楽しみたいからね、いらないよ。」
210121012101210121012「なるほど。」
どうせもう逃げられないのなら奴らを楽しませないためにも俺は黙っていることにした。
俺の着ていたカッターシャツとズボン、そしてパンツは奴らによってハサミで乱暴に切り刻まれる。
あられもない姿になった自分を心の中で哀れんだ。
生きたい死にたい歌いたい「ほぉ、なかなか…いいからだを…しているじゃないか…日頃から鍛えているのか?…んっ」
生きたい死にたい歌いたいは無抵抗な俺に馬乗りになるとそのまま覆いかぶさり唇で首筋や耳の裏をなぞり舌を這わせる。
餃子「んっ…」
生きたい死にたい歌いたいの唇が俺の唇に重なった。男とのキスは生まれて初めてだった。
生きたい死にたい歌いたい「舌を出せ、もっと絡めろ。」
俺は言われるがままに従った。生きたい死にたい歌いたいが多量に唾液を出すので俺の口まわりが濡れる。
210121012101210121012が羨ましそうにこちらを眺めていた。
生きたい死にたい歌いたい「210121012101210121012も来なさい、それからドライビングジョニーも。4人でホモキスを楽しもう。」
210121012101210121012「うれしい。」
ドライビングジョニー「ありがたきしあわせ。」
俺達4人はしばらくキスだけをした。
 
11 名前: 名前書いたら負けかなと思っている。 投稿日: 2010/03/11(日) 07:44:48 ID:EtARk7rI0
その後の展開はウンザリするほど予想できた。
生きたい死にたい歌いたいはなんともいやらしい手つきで俺の全身を触り舌で舐め回す。
その手はついに我が息子に及んだ。
生きたい死にたい歌いたい「いいもの持ってるじゃないか餃子…。」
生きたい死にたい歌いたいの手コキとフェラチオは凄まじいものだった。
俺は今まで何人かの恋人とセックスはそれなりに経験したし、付き合いで風俗に行ったりもした。
しかし生きたい死にたい歌いたいのテクニックは俺が今まで経験したどの女よりも遥かに勝っていた。
俺はすぐに果て、生きたい死にたい歌いたいの顔面に精液をかけてしまう。
生きたい死にたい歌いたい「いっぱい出たね。」
餃子「はぁはぁ…。」
顔面に飛び散った精液を手で拭ってそれを舐めながら
生きたい死にたい歌いたい「意外と抵抗しないんだな、もしかしてこの短時間に目覚めたのかい。」
餃子「ばっ馬鹿言え!」
生きたい死にたい歌いたいは頬を赤らめた俺に満足した様子で
生きたい死にたい歌いたい「ふふふ、次は餃子の番だよ、家来としてたっぷりご奉仕しなさい。」
初めて男のモノをしゃぶった。生きたい死にたい歌いたいのそれは明らかに俺のより大きい。
生きたい死にたい歌いたいが強引に口の中に突っ込んでくるので思わずむせてしまった。
俺は手が使えないので生きたい死にたい歌いたいが自らが腰を動かしながら手も使った。
餃子「んむぐぅ…うう…んっんっ。」
生きたい死にたい歌いたい「あ!あ!出るよ!餃子!出すよ!餃子の口の中に出すよ!」
餃子「ぅぅぅ…。」
生きたい死にたい歌いたい「ハァハァハァハァ・・・・」
口の中に生きたい死にたい歌いたいの精液の苦味が広がった。
生きたい死にたい歌いたい「ちゃんと飲んで。」
俺は頷いて言われるがままに全部飲んだ。
餃子(なんか…なんだ…なんなんだ…この満たされた気持ち…すげえ…。)
自分でもよく分からなかった。
餃子「いいかも…。」
思わず口走る。生きたい死にたい歌いたいは驚いた表情を見せた。
 
12 名前: 名前書いたら負けかなと思っている。 投稿日: 2010/03/11(日) 07:53:51 ID:61nTe4XY0
生きたい死にたい歌いたい「おいおい、まさか本当に目覚めちまったのかい?早すぎるよ!」
餃子「俺もわかんねよ…なんなんだこの気持ち…。」
生きたい死にたい歌いたい「おまえにはその素質があったんだよ、きっと。」
餃子「そう…なのか…よくわかんねえ…でも…。」
生きたい死にたい歌いたい「でも?」
餃子「すげえ気持ち良かった。」
生きたい死にたい歌いたい「なんか調教しがい無いなー、良く言えば手間が省けたというか。」
予想外の展開に生きたい死にたい歌いたいは少々困惑気味に答えた。
横で俺達と同じようなことをしていた210121012101210121012とドライビングジョニーもこのやり取りを聞いていた。
ドライビングジョニーは絶望した表情で俺を見つめていた。
餃子(わりぃな…ドライビングジョニー…。)
生きたい死にたい歌いたい「よし、餃子、これからは言葉遣いにも気をつけなさい。」
餃子「はい、国王様。」
四肢の縄を解かれたらすかさず国王様による俺のアナル開発が始まった。
生きたい死にたい歌いたい「初めは痛むだろうが、時期快感に変わるさ。」
餃子「お願いします。」
国王様の言葉通り初めは出血もあったが、それが段々気持ちの良いものになってきた。
互いに攻め合い、210121012101210121012とドライビングジョニーとも何度も交じり合った。
餃子「うっうっうっイクっ!!いくっぅううう!!!!!」
 
13 名前: 名前書いたら負けかなと思っている。 投稿日: 2010/03/11(日) 07:54:37 ID:61nTe4XY0
俺が生きたい死にたい歌いたい王国の家来になってからもう何日目だろうか。
食事はたまに運ばれてくるが日付を尋ねてもそれだけは教えてもらえない。
餃子(みんな心配してるだろうな…。警察に届け出てるだろうな…。)
地下室に住む従順な性奴隷となった俺は食事と国王様兄弟との戯れだけを楽しみに過ごしていた。
風呂はたまに腰縄を付けられ連れて行かれる。俺は別に逃げる気などないが。
その時だけが唯一地下室から出る時だ。
一方ドライビングジョニーはまだ完全に心は従っていないようだった。
餃子(早く楽になればいいのに…。)
コツンコツンコツン
誰かが階段を降りてくる音がした。誰かといっても2人しかいないが。
いつものようにドアが開く。国王様が何か担いでいる。
餃子(!!!!!!!)俺は固まった。
餃子「ぷー!ぷーじゃないか!」
生きたい死にたい歌いたい「新しい仲間を紹介するよ。大天使ぷーちゃん大統領ちゃんだ。」
餃子「国王様、これはいったいどうゆう…。」
眠っているぷーに国王様と210121012101210121012が手枷足枷をする。
生きたい死にたい歌いたい「これからは王国拡大のために積極的に家来を増やそうと思う。」
俺は一瞬我に返ったが、もう既に心は生きたい死にたい歌いたい国王様の従順な家来だった。
餃子「なるほど。」
ドライビングジョニーは黙ってうつむく。
生きたい死にたい歌いたい「じゃぁ、目覚めそうな頃にまた来るから待ってて。今夜は歓迎会だよ。」
会社の後輩であるぷーを見ていると外の世界のことが少しだけ気になる。
でもそれ以上に今夜の歓迎会の方が楽しみだった。
このまま家来が増え続けるとどうなるのだろう。どんなに家来が増えようと俺が国王様の寵愛を1番に受けてやる。
新しい家来仲間でありライバルであるぷーの寝顔をしばらく眺めていた。
 
14 名前: 名前書いたら負けかなと思っている。 投稿日: 2010/03/11(日) 07:55:21 ID:61nTe4XY0
大天使ぷーちゃん大統領ちゃん「んん…ぅうっ…」
餃子「起きたか、ぷー。おはよう。」
大天使ぷーちゃん大統領ちゃん「ぇぇぇっと…え!え!えええええ!?!?餃子さん!?」
餃子「久しぶりだな。」
大天使ぷーちゃん大統領ちゃん「みなさんすごく心配してるんですよ!!なんでこんな所に!」
餃子「色々あってな。」
大天使ぷーちゃん大統領ちゃん「ぼく、生きたい死にたい歌いたいさんのお家に呼ばれて、弟さんに会って、
お酒を振舞われて…そのお酒を飲んだらなんだか眠くなって…それで…」
餃子「言わなくてもだいたい分かる。それより、ぷー、
おまえが国お…生きたい死にたい歌いたいさんの家に呼ばれたのはいつだ?」
大天使ぷーちゃん大統領ちゃん「え…?えと、たしか2月10日だったかな…。」
餃子(とすると…俺がここに来て約1ヶ月か…。)
ドライビングジョニーは黙って俺達の会話を聞いていた。
大天使ぷーちゃん大統領ちゃん「それより餃子さん、ここは一体どこなんですか!?!?」
餃子「・・・・・・・・・・。」
大天使ぷーちゃん大統領ちゃん「餃子さん?」
餃子「・・・・・・・・・・。王国だよ。」
大天使ぷーちゃん大統領ちゃん「は?」

餃子「生きたい死にたい歌いたい王国。」

おわり
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無題
誰が書いたがわかっちゃうところがなんとも言えない
NONAME 2010/03/11(Thu)21:57:30 編集
無題
こんなにゲロ吐きたい気分になったのはいつぶりだろう
NONAME 2010/03/27(Sat)01:08:05 編集
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非公開
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1982/08/22
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